わずか0.2mmのシートを用いた遮熱工法で、従来の断熱工事に比べ、大幅なコスト削減が可能です。
光熱費の大幅削減、年中快適な職場環境を実現します。

建物や設備のお困りごとを電話一本ですぐに駆けつけ解決いたします。
部分補修や設備入替に伴う工事など、建物の大小に関わらずあらゆる工事に対応していますので
営繕担当者様の負担を軽減できます。

国土交通省のガイドラインにおいて修繕計画は
「５年程度ごとに見直すことが必要」と記載されています。
修繕は避けることはできません。
しかし、コストを縮小することや修繕不可の危機回避は可能です。
例えば、防水改修では比較的良好な状態であれば、新設する防水層を被せて施工することが可能ですが、
防水層に限界がきた状態では、
防水層の全面撤去から下地をつくる必要に迫られ、大幅な改修が余儀なくされます。
そのため改修コストが膨れてしましますが、図Aのように改修サイクルに沿ってメンテナンスすることで低コストで資産価値維持向上が可能です。

修繕の周期は一般的に10年ですが、より高耐久性、高機能の塗料が使われるようになってきました。
15年以上の耐久性が期待でき、塗替え周期を延ばすことができるものや断熱・遮熱効果のあるものなど、資産価値を高めることができます。
万が一、売却される際にも高評価を得られる場合があります。